2019年1月
- 2019/01/24
幻想的な夢の世界「ダイヤモンドダスト」(美ケ原高原)
厳寒に煌めく「天使のささやき」 厳寒期に見られ“冬の精”を連想させる「ダイヤモンドダスト」。その神秘的な光彩は、寒さの厳しい信州でも見るのは極めて困難 […]
- 2019/01/10
[創商見聞] No.37 景山 範子 和泉澤沙知 (Monique)
アメリカ古着、SNSで顧客増やす ―創業までの経緯は 私たちは中学の同級生で、そのころから雑誌を見ながら一緒に服を作って、将来はファッション関係 […]
- 2019/01/09
[創商見聞] No.36 後藤 洋成 (南のうお座)
柔軟な発想で〝昼飲み〟の店、開店 ―信州にIターンしたきっかけは Iターンしたのは25年前です。当時は東京にいたんですが、Iターンの求人雑誌を見て、 […]
- 2019/01/08
[創商見聞] No.35 松島 史郎 (株式会社 松島製作所 代表取締役)
優れた技術力でニッチを狙い、製造業で起業 ―創業までの経緯は 20歳から27年間、塩尻市内の製造業の会社に勤務しました。入社したころ工場長でお世話にな […]
- 2019/01/07
[創商見聞] No.34 倉科 喜美子 (加工組合さくら 代表)
先輩の「加工」への思い引き継ぐ ―組合結成までの経緯は 1993年、当時の梓川村(現松本市)に農産物処理加工施設「味来せんたあ」がオープン。地元の農家 […]
- 2019/01/06
[創商見聞] No.33 藤澤 味幸 (株式会社フジサワ商会 代表取締役社長)
突然の解雇を好機に変えて、起業 ―勤務先の事業整理、解雇から一転、起業、社長就任と生活が激変した 贈答品や日用雑貨卸売の会社の松本支店に事務として1 […]
- 2019/01/05
[創商見聞] No.32 神倉 藤男 (株式会社信栄食品 代表取締役)
松本発の〝ギョーザ〟世界へ ―創業以来、ギョーザの製造一筋 創業当初は中華点心の製造を手掛け、15年ほど前からギョーザに特化して今日を迎えています。 […]
- 2019/01/04
[創商見聞] No.31 渡部 啓二 (やさい畑のとんとん代表)
手作りこんにゃく、商談会で販路拡大 ―10年前に信州に移住した 信州の旅館に泊まったとき、そこで出してもらった野菜にとても感動したんです。アスパラガ […]
- 2019/01/04
「美しの塔」を抱いて昇る太陽(美ケ原高原)
希望の日の出に一抹の不安 美ケ原高原のシンボル「美しの塔」をシルエットに抱いて昇る冬の日の出は、荘厳の極みだ。未来への希望を感じさせるこの光景の撮影を […]
- 2019/01/03
[創商見聞] No.30 前田 大作 (アトリエm4代表・木工家)
信州カラマツの家具の魅力を発信 ―100年続く江戸指物の家業を受け継いだ 子どもの頃から父に付いてお客さんのところに行くと「4代目が生まれたね」と言 […]
- 2019/01/02
[創商見聞] No.29 吉江 ヒロ (家印-iejirushi-代表)
家族の幸せの印、暮らしに表札を ―起業で「表札」に着目したのは 14年間、看板を制作する会社に勤務し、飲食店や美容室などさまざまな店舗の看板のデザイ […]
- 2019/01/01
[創商見聞] No.28 倉科 賢三 (株式会社倉科鐵工所 代表取締役社長)
BCPで災害時の事業継続計画策定 ―1929(昭和4)年創業の鉄工所の3代目 あと10年頑張れば100年企業ですね。鉄骨製造を中心に、建設工事や土木 […]