2019年1月
- 2019/01/29
【なないろキッズ】 #14 論理的な説明で納得
Aちゃんは4歳の女の子。自閉スペクトラムの傾向があります。ある日、とてもかわいがって大切にしているお人形のナナちゃんの髪の毛を持って、ぶらぶらさせなが […]
- 2019/01/24
幻想的な夢の世界「ダイヤモンドダスト」(美ケ原高原)
厳寒に煌めく「天使のささやき」 厳寒期に見られ“冬の精”を連想させる「ダイヤモンドダスト」。その神秘的な光彩は、寒さの厳しい信州でも見るのは極めて困難 […]
- 2019/01/15
【なないろキッズ】 #13 不安減らす見通し支援に
前回に続き、スケジュール・カレンダーなどを使う「見通し支援」についてもう少しお話しします。スケジュール・カレンダーは自閉特性がある人の支援として最も有 […]
- 2019/01/10
[創商見聞] No.37 景山 範子 和泉澤沙知 (Monique)
アメリカ古着、SNSで顧客増やす ―創業までの経緯は 私たちは中学の同級生で、そのころから雑誌を見ながら一緒に服を作って、将来はファッション関係 […]
- 2019/01/09
[創商見聞] No.36 後藤 洋成 (南のうお座)
柔軟な発想で〝昼飲み〟の店、開店 ―信州にIターンしたきっかけは Iターンしたのは25年前です。当時は東京にいたんですが、Iターンの求人雑誌を見て、 […]
- 2019/01/08
[創商見聞] No.35 松島 史郎 (株式会社 松島製作所 代表取締役)
優れた技術力でニッチを狙い、製造業で起業 ―創業までの経緯は 20歳から27年間、塩尻市内の製造業の会社に勤務しました。入社したころ工場長でお世話にな […]
- 2019/01/07
[創商見聞] No.34 倉科 喜美子 (加工組合さくら 代表)
先輩の「加工」への思い引き継ぐ ―組合結成までの経緯は 1993年、当時の梓川村(現松本市)に農産物処理加工施設「味来せんたあ」がオープン。地元の農家 […]
- 2019/01/06
[創商見聞] No.33 藤澤 味幸 (株式会社フジサワ商会 代表取締役社長)
突然の解雇を好機に変えて、起業 ―勤務先の事業整理、解雇から一転、起業、社長就任と生活が激変した 贈答品や日用雑貨卸売の会社の松本支店に事務として1 […]
- 2019/01/05
[創商見聞] No.32 神倉 藤男 (株式会社信栄食品 代表取締役)
松本発の〝ギョーザ〟世界へ ―創業以来、ギョーザの製造一筋 創業当初は中華点心の製造を手掛け、15年ほど前からギョーザに特化して今日を迎えています。 […]
- 2019/01/04
[創商見聞] No.31 渡部 啓二 (やさい畑のとんとん代表)
手作りこんにゃく、商談会で販路拡大 ―10年前に信州に移住した 信州の旅館に泊まったとき、そこで出してもらった野菜にとても感動したんです。アスパラガ […]
- 2019/01/04
「美しの塔」を抱いて昇る太陽(美ケ原高原)
希望の日の出に一抹の不安 美ケ原高原のシンボル「美しの塔」をシルエットに抱いて昇る冬の日の出は、荘厳の極みだ。未来への希望を感じさせるこの光景の撮影を […]
- 2019/01/03
[創商見聞] No.30 前田 大作 (アトリエm4代表・木工家)
信州カラマツの家具の魅力を発信 ―100年続く江戸指物の家業を受け継いだ 子どもの頃から父に付いてお客さんのところに行くと「4代目が生まれたね」と言 […]