- 2024/09/03
【ビジネスの明日】#64 明日華社長 上條政次さん
メンタルケア 重症化する前に 「現代社会で、生きづらい、働きづらい人たちの居場所にしたかった」。こう語るのは、障がい者の就労支援を行う「明日華」(松本 […]
メンタルケア 重症化する前に 「現代社会で、生きづらい、働きづらい人たちの居場所にしたかった」。こう語るのは、障がい者の就労支援を行う「明日華」(松本 […]
駅前のにぎわい取り戻したい 「自分が30代の頃は、松本の駅前に人があふれていた。そのにぎわいを取り戻したい」。こう力を込めるのは、松本、長野市で居酒屋 […]
想いをつむぐ」家づくり 住む人が居心地いい家。とにかくそういう家を建てたい」。そう語るのは建設業・国興(松本市寿南)の田中一興社長(48)だ。製材所と […]
心つかむ「人間力」経営基盤に 「美しさと健康は一対なんです」。柔らかなほほ笑みを見せながらこう語るのは、化粧品販売などを主力に、プロポーションづくりの […]
女性目線でプロの役割果たす 「これまで住宅設計などに携わってきた多くの経験が今の土台です」。そう語るのは建築事務所、莉楽(りら)(安曇野市三郷温)代表 […]
IT系こそ「地域密着」で 「IT(情報技術)系の仕事だからこそ、地域密着で、顔が見えるようにしたい」。こう話すのはビジネス用のLINE(ライン)アカウ […]
10年で築いた信頼 社会貢献にも 「お客さんが自分たちが来るのを待っていてくれる。こんな商売は他にあまりないのでは」。こうしみじみ語るのは生鮮食品を中 […]
逆風しのぎ事業の展開に力 「再び、コロナ禍のような事態になっても、持ちこたえられる準備はしておきたい」。こう話すのは松本市内でゲストハウス2棟を運営す […]
「そこの土地の建物は、そこに暮らす建築家が手がけるべきだ」。こう力を込めるのは、一級建築士で、Y建築設計(松本市大手)の熊谷善紀社長(50)だ。建築は […]
本業ぶれずに事業展開に挑む 「コロナ禍で大打撃を受けた仕事だが、デザインの力は今も信じています」。そう力を込めるのは広告制作などを手がけるSunday […]
第二の故郷で営業基盤強化 「ビジネス的に東海、北陸地区の強化という側面もあるが、第二の故郷に『錦を飾る』という意識もある」。こう語るのは磁石製品などの […]
「本物志向のお客さんが、行き着く先の商品を用意している」。こう話すのは1868(慶応4)年創業のみそ蔵元・石井味噌(みそ)(松本市埋橋1)の石井康介社 […]
海外で漆器のプロモーション 「コロナ禍で、これまでしていなかった『事業提案』ができるようになった。仕事の可能性が広がった」。こう語るのはデザイン業・M […]
AIと「協力」社会に役立てて 「社会課題を解決するなど、人の役に立つ仕事がしたかった」。こう力を込めるのは、AI(人工知能)ソフトウエア開発を手がける […]
コロナ禍と一緒にした再出発 「開業以来、初の大改修をして丸3年。古さと新しさがだんだんと調和してきました」。わずかにほっとした表情でこう語るのは松本市 […]
健康に働く意義信州に広げる 「体と心の両輪が健康であってこそ、いい仕事ができる」。こう語るのは、健康関連のサービス業・ネックレス(松本市中央2)の滝沢 […]