- 2022/10/04
【ビジネスの明日】#41 マーベルキャリアコンサルティング代表 赤沼典昌さん
人事問題解決し地元企業発展を 「経営者は人事に頭を悩ませず、会社の発展に集中してほしい」。こう語るのは、人と組織の問題解決を得意分野とするコンサルティ […]
人事問題解決し地元企業発展を 「経営者は人事に頭を悩ませず、会社の発展に集中してほしい」。こう語るのは、人と組織の問題解決を得意分野とするコンサルティ […]
利用者の満足を徹底追求 25年前、個人経営の学習塾としてたった一人で立ち上げた「松本ゼミナール」。今では関連会社3社を持つ、地域のリーディングカンパニ […]
需要の動向を読み先手打つ 名刺に並ぶ肩書で「塗装職人」の文字が一番大きい。修理や整備を手がける村山自動車ボデー工場(松本市双葉)の4代目、村山聡さん( […]
「全てにおいて、変わらないことが一番。安定した味を提供したい」。こう語るのは、焼き肉店、東山食堂(塩尻市東山)の2代目、濱岳志さん(49)だ。創業50 […]
安曇野で陸ワサビ 栽培に注力 「ワサビは本来、日本の食材。このまま放っておけば、国産ワサビに将来はない」。こう危機感を募らせるのは、加工メーカー、マル […]
60年の節目御柱運搬の大仕事 「これまで、いろんな物を運んできたが、拍手を浴びたのは初めてでした」。こう語るのは、クレーン建設工事などの九州興業(松本 […]
“豆腐は相棒”果てない味の追求 「豆腐は自分の相棒であり、人生の節目を思い出させてくれる栞(しおり)でもある」。こう語るのは豆腐など製造・販売、富成伍 […]
経験生かし看板で人や街に貢献 「看板は目に入りやすい場所にある。自分らの仕事ぶりがよく分かり、やりがいになります」。こう語るのは看板広告製作業・サイン […]
「常にお客さん目線で商品を提供しないと、選んでもらえない。それは今も同じ」。こう語るのは保険代理業、ジュネス(松本市城西)の山本篤司社長(46)だ。縁 […]
「社員は会社の宝であり財産。大切にしながら磨くときは磨かないと」。こう話すのは今年、創業119年を迎えた建設業、村瀬組(松本市里山辺)の5代目、村瀬直 […]
経営の多角化に活路見いだす 自身の店、スナック「Lover(ラバー)」を松本市の裏町に出したのが24歳のとき。以後、経営に多少の浮き沈みはあったものの […]
旧車や個性的な車の魅力発信 「古い車に乗っていると、その時代に思いをはせ、思い出もできる」。こう語るのは中古車など販売、トップラン(松本市平田東3)の […]
コロナ禍でも信頼関係で成長 「うちの一番のお客さんは商品を出してくれる農家。その人たちをこれからも応援し続けたい」。こう話すのは「生産者直売所アルプス […]
会社の危機に地域の支え実感 「コロナで経営は大打撃を受けたが、一度、立ち止まって会社の将来などを見詰め直す機会になった」。こう話すのは南木曽町でゲスト […]
結婚式のテーブルに個性を 「創業25周年の節目にコロナ禍となり、大打撃を受けたが、仕事を見詰め直す転機になった」。結婚式のテーブルコーディネートなどを […]
ギャラリー開設木工に誇り 木製品製造、販売のアトリエ・エムフォオ(松本市入山辺)はこのほど、同市大手2にギャラリーを開設した。「自分たちの作ったものを […]