- 2022/09/06
【ビジネスの明日】#40 松本ゼミナール社長 傳田仙太郎さん
利用者の満足を徹底追求 25年前、個人経営の学習塾としてたった一人で立ち上げた「松本ゼミナール」。今では関連会社3社を持つ、地域のリーディングカンパニ […]
利用者の満足を徹底追求 25年前、個人経営の学習塾としてたった一人で立ち上げた「松本ゼミナール」。今では関連会社3社を持つ、地域のリーディングカンパニ […]
需要の動向を読み先手打つ 名刺に並ぶ肩書で「塗装職人」の文字が一番大きい。修理や整備を手がける村山自動車ボデー工場(松本市双葉)の4代目、村山聡さん( […]
「全てにおいて、変わらないことが一番。安定した味を提供したい」。こう語るのは、焼き肉店、東山食堂(塩尻市東山)の2代目、濱岳志さん(49)だ。創業50 […]
安曇野で陸ワサビ 栽培に注力 「ワサビは本来、日本の食材。このまま放っておけば、国産ワサビに将来はない」。こう危機感を募らせるのは、加工メーカー、マル […]
60年の節目御柱運搬の大仕事 「これまで、いろんな物を運んできたが、拍手を浴びたのは初めてでした」。こう語るのは、クレーン建設工事などの九州興業(松本 […]
“豆腐は相棒”果てない味の追求 「豆腐は自分の相棒であり、人生の節目を思い出させてくれる栞(しおり)でもある」。こう語るのは豆腐など製造・販売、富成伍 […]
経験生かし看板で人や街に貢献 「看板は目に入りやすい場所にある。自分らの仕事ぶりがよく分かり、やりがいになります」。こう語るのは看板広告製作業・サイン […]
「常にお客さん目線で商品を提供しないと、選んでもらえない。それは今も同じ」。こう語るのは保険代理業、ジュネス(松本市城西)の山本篤司社長(46)だ。縁 […]
「社員は会社の宝であり財産。大切にしながら磨くときは磨かないと」。こう話すのは今年、創業119年を迎えた建設業、村瀬組(松本市里山辺)の5代目、村瀬直 […]
経営の多角化に活路見いだす 自身の店、スナック「Lover(ラバー)」を松本市の裏町に出したのが24歳のとき。以後、経営に多少の浮き沈みはあったものの […]