タイルアート作品展 横田さんと生徒の約30点 浅間温泉手しごと館7月30日まで

「Punkuma(ぷんくま)」の名で活動する松本市のモザイクタイルアート作家・横田のり子さん(庄内3)と生徒の作品展が7月30日まで、浅間温泉手しごと館(浅間温泉1、ホテル玉之湯内)で開かれている。磁器やガラスのタイルを専用のニッパーでカットし、色や素材の組み合わせで形作った約30点を展示している。
横田さんの「ライフワーク」という富士山をモチーフにした作品は、ガラスタイルで雪を表現した「淡雪」(2月)や、芸術家の草間彌生さんの影響を受けたという「かぼちゃ」(10月)など12カ月の表情が並ぶ。
2000年に通信教育で習い始め、「台所など身近にあるタイルがアートになることに衝撃を受けた」という横田さん。仕事を辞めてから神奈川県鎌倉市に勉強に通うなどし、本格的に制作するようになった。
作品展のタイトルは「Summer」。「夏の暑い中、色鮮やかな世界を楽しんで」と話す。
午前10時~午後4時、木曜休み。コースターを作るワークショップを19、30日午前10時~正午(30日は午後4時)に会場で開く。1枚700円、2枚目以降500円。予約優先。横田さんTEL090・4950・7569