小学生バドミントン「BCすどう塾」団体男女で全国へ 男子渡辺は個人でも

小学生バドミントンのクラブ対抗団体戦・第41回若葉カップ全国大会(8月1~3日、京都府長岡京市ほか)に、BCすどう塾(松本市)の男女チームが県代表として出場する。男子は2年連続2度目、女子は初出場。それぞれ県予選(5月)を制した。県勢のアベック出場は、大会の記録が残る限り過去に3クラブが果たしただけで、総合力を示した。
男女とも4、5、6年生のシングルスと5、6年生のダブルスがそれぞれ対戦(上の学年への出場は可)し、3勝先取で争う。1チームは7~10人。
指導する須藤憲一代表は「男女とも県内トップクラスの実力を持つ選手がそろった」とし、4強入りを狙う男子の行田奏介(原村・原6)は「全員が諦めずに戦うよう応援にも全力を注ぐ」、女子の西田怜菜(清水6)は「円陣でのいつもの掛け声『心を一つに』を胸に、8強入りを目指す」と意気込む。

男子チームの渡辺大(たい)智(ち)(豊科南6)は、小学生シングルスの第26回ダイハツ全国ABC大会(8月16、17日・青森市)5・6年生の部にも出場する。3・4年生の部で8強入りした一昨年以来2度目の出場。スピードを生かすプレーと、研ぎ澄まされた分析力を武器に頂点を目指す。
3週間で二つの全国大会出場という挑戦を前向きに捉える渡辺は「両大会とも全力を尽くして戦う」と決意をみなぎらせる。
若葉カップのそのほかの出場者は次の通り。
▽男子 星野佑太(下諏訪北6)、大和琉希(吉田5)、佐藤凛仁(朝日4)、西田一翔(清水3)、酒井栄(広丘3)
▽女子 上條菜々美(波田6)、酒井翼(広丘6)、佐々木結(清水5)、後藤彩乃(開明5)、西牧愛(清水4)、萩原凪咲(穂高西4)、後藤佳子(開明2)、上條暖乃(波田2)、西田心菜(清水1)