小学生バレー女子・豊科JVC3年ぶり県代表 圧倒的な強さで全国大会へ

バレーボール小学生女子の豊科JVC(安曇野市)が、JVA第45回全日本小学生大会(8月5~7日、東京・町田市立総合体育館ほか)に県代表として出場する。3年ぶり2度目。ブロック、地区、県の各予選で計9試合し、1セットも失わなかった圧倒的な強さで大舞台に挑む。
4地区の代表16チームがトーナメントで争った予選の県大会(6月28、29日・軽井沢町)は、みよたBGクラブ(御代田町)との決勝を含む4試合を、いずれも2─0のストレート勝ち。危なげなく頂点に立った。
メンバーは2~6年生の12人。安曇野市を中心に近隣市村からも集まる。現チームは伝統の粘り強いレシーブに加え、エース壬生碧(あおい)(芝沢6)の強烈なアタックや、相手を崩すサーブなど攻撃が際立ち、アルプスブロック(安曇野・大北・東筑)、中信の各予選も他を圧倒した。
全国大会に向けてキャプテンの三澤仁那(穂高北6)は「みんなでボールをつなぎ、ベスト8を目指したい」、壬生は「周りが驚くようなアタックをしたい」と気合十分。
丸山文生監督(56)は「持ってるものを100%出せば、結果はついてくるはず」と選手を信頼する。
全国大会は男女とも都道府県代表の51チームが出場。1、2日目のリーグ戦を経て、8チームが最終日の決勝トーナメントに進む。豊科JVCは1日目に上黒瀬JVC(広島)、釧路AT1(北北海道)と対戦する。