
松本市の梓川高校男子バスケットボール部は7月19、20日、同校を含む県内外の7校による交流大会「SHISUI CUP」を同校体育館で開いた。昨年、1日開催のリーグ戦の大会としてスタートし、3回目の今回は2日間に拡大。トーナメント戦にするなど内容を充実させた。
県内は同校と北信、南信の各1校、県外は群馬、埼玉、静岡の計4校が参加。初日にトーナメントの1回戦と交流戦、2日目にトーナメントの2回戦以降と順位決定戦を行った。トーナメント戦はフルゲーム、交流戦はハーフゲーム(2クオーター)。
大会は9月に開幕する全国高校選手権(ウインターカップ)の中信予選に向けて競技力の向上を図るのと、地元でバスケットボールをする小中学生へのPRなどを目的に企画。優勝チームに地域特産の波田産スイカを、MVP選手に大会記念Tシャツを贈った。
来年以降も同日程で開催する予定。梓川高校の星野勝輝監督(28)は「普段の練習試合と比べ、見に来てくれる人が多かった。進学やバスケ部の選択肢に、本校を考えてくれる生徒が増えればうれしい」と話した。