
気持ちを高め合い団結
部員は2年生4人、1年生2人の計6人。小学生からの経験者は2人で、4人は入学後に競技を始めた。公式戦は穂高東中学校の剣道部(8人)と合同チームで出場し、土曜日は一緒に練習するなど力を合わせて稽古に励む。両校の顧問と外部コーチ、外部指導員が教える体制は手厚い。
「苦しい時こそ声を出す、集合・解散は走ってめりはりをつけるなど、チームとして高め合う雰囲気づくりを大切にしたい」と、穂高西顧問の宮下直己教諭(30)。3年生が引退し、1年生を引っ張っていけるか不安そうだった2年生が、ミーティングでできることを話し合い、声を掛け合って行動する姿に、成長を感じているという。
髙橋知暉部長(14)と伊藤駿副部長(13)は「相手が強くても、磨いた自分の武器で勝つチャンスがあるのが剣道の奥深さ。秋の新人大会は皆で団結して県大会出場を目指す」と力を込める。