【NEW!OPEN】ラーメン店・らぁ麺たか山(松本市桐3)

素材が調和 食べ進めると味に変化

15歳でラーメンの世界に飛び込んだ店主の髙山裕也さん(31)が独立して開いた、子どもから年配者まで食べやすい「あっさりラーメン」の店。さまざまな素材を調和させ、食べ進めるほどに味が変わっていく“楽しい”一杯だ。
「醤油(しょうゆ)」「塩」(いずれも千円~)の2種類。「醤油」のスープは、鶏と豚の動物系に煮干し、サバ、アサリなどの魚介系を合わせる。「塩」は魚介系がメイン。「素材を最大限に生かせるので、味の限界がなくなる」とスープに化学調味料を使わない。
特製醤油(1400円)に載るチャーシューは豚バラ、豚ロース、鶏胸肉の3種類。麺はスープがよく絡むストレート麺で、しょうゆのきりっとした味わいが、次第に甘く丸くなっていく変化が堪能できる。
髙山さんは「休日はしょうゆ醸造所を巡ってしまう」という凝り性。しょうゆは現在7種類、塩も4種類を合わせる。飽くなき好奇心と探究心で味は常に進化し、「楽しくやりたい」と目が輝く。
午前11時~午後2時半、6時半~9時半。火曜定休、月曜は昼のみ。TEL0263・31・5022