【部活&クラブライフ】#19 松本深志高校Quiz(クイズ)研究会(松本市)

今夏の全国大会に出場

部員は1~3年生28人。平日の週5日活動し、熱量が高いメンバーを中心に放課後の約2時間、ひたすら早押しクイズに取り組む。指をボタンに軽く載せ、問題に耳を傾け、分かったら素早く押す。時事問題や金融、芸能、歴史など出題範囲は広く、正解でも不正解でも時に笑い合い、時に知識を深め合う。
同校や長野、上田、諏訪清陵など各高校のクイズ研究会が一堂に会す例会(練習試合)が年に数回あり、作問の機会にもなっている。全国規模の大会にも参加し、今夏の日本テレビ・TSB「全国高等学校クイズ選手権」では男女混合チーム(3人)が予選で上位につけ、中部ブロック代表として全国大会に出場した(放映は9日午後8時~)。
「中学生の頃から憧れて入部した」と話す2年生の安藤寧音(ねね)部長(16)は「高校対抗の大会が12月にあり、みんなで勝ちたい」と目を輝かす。