卒業50周年の同窓会 松本・本郷小学校の同期生 11月2日開催へ参加呼びかけ

松本市本郷小学校の1976(昭和51)年3月卒業生は11月2日、卒業50周年記念同窓会をホテルブエナビスタ(本庄1)で開く。同市と本郷村の合併(74年5月1日)により異なる中学校に進学したため、学年全体の同窓会は初めて。参加者を募っている。
同学年は合併時に5年生で、3クラス計約130人いた。卒業までは本郷小に通ったが、中学は女鳥羽や清水などに分かれることに。以来、一堂に会する機会はなかった。
当時の6年1組が今年3月に同級会を開いたところ、予想を上回る19人が参加して童心に帰り盛り上がったため、今年が卒業50周年に当たることもあり、学年全体での同窓会を企画。これまで連絡を取り合った1組のメンバーが実行委員となり声がけをしているが、2、3組の同窓生には届きにくい状況という。
幹事代表の石原中さん(62、東京都)は、以前に会おうと約束した同窓生が急逝した経験があり、「一期一会となる可能性も十分ある」と再会を望む気持ちを強くしたという。「50年前に戻るような感覚を皆さんと味わいたい」と石原さん。参加者には記念の冊子を贈る。
正午~午後2時、着席形式で会費1万円。参加希望者は10月25日までに事務局にメール(hongoes1976@gmail.com)を。