
松本市を拠点に活動する「まつもとジュニア室内楽団」が15日、市音楽文化ホール(島内)で開く「日本ヴァイオリン松本店アカデミーコンサート」にゲスト出演する。
ビバルディ「四季」より「秋」第1楽章、グリーグ「ホルベルク組曲」より第1曲を21人で披露する。指揮は「信州室内オーケストラ」常任指揮者の荒川昌美さん(箕輪町)。
10月24日の練習では、バイオリン奏者の太田麻衣さん(松本市)の指導で音色の緩急や強弱など、表現力に磨きをかけた。チェロの川上智也さん(13、塩尻市宗賀)は、「家でもしっかり練習して本番は必ず成功させたい。皆で音を合わせるのがオーケストラの魅力」と話す。
同楽団は昨年5月に始動し、毎月2回練習。同市が中学校の部活動地域移行の受け皿としている地域クラブ「まつもと子どもチャレンジクラブ(通称・まつチャレ)にも登録し、演奏会の機会も増えてきたという。
出演時間は午後4時半ごろ。入場無料。問い合わせは事務局の橋本さんにメール(hashimoto.t0131@gmail.com)で。