紅葉眺めて塩嶺王城自然公園一帯を歩く「日本土真ん中ウォーク」

塩尻市と岡谷市、辰野町にまたがる塩嶺王城県立自然公園一帯で11月1日、「日本土(ど)真ん中ウォーク」が開かれた。約350人が色づき始めた紅葉を眺めながら、自身の体力に合わせて歩いた=写真。
塩尻市北小野の信州塩尻農業公園チロルの森を発着する1・5キロ、3・5キロ、5キロ、8キロの4コース。途中の相吉(あいよし)もみじ山にある「日本土真ん中」の標柱前で、両小野中学校3年の河西咲世子さんと川上莉珠さんが「標高960メートルで日本のほぼ真ん中に位置し、4500本余の美しい紅葉が見られる」などと参加者に説明した。
熊対策で鈴や撃退スプレーを持参する参加者も。長男と次男を連れて参加した吉江理早さん(北小野)は「子どもたちと楽しく歩けた。(道中で中学生が出題する)クイズで知識を得ることもできた」。
地元有志や市スポーツ協会でつくる実行委員会が主催し16回目。参加者に地場産品が当たる抽選会もあった。