
松本市の信濃毎日新聞松本専売所(大手4)は11月5日、新聞を使った工作体験を並柳児童センター(並柳4)で開いた。同センターを利用する1年生18人が参加した。
同社の山辺、並柳、中山営業所の社員6人が訪れ、手提げ袋の作り方を教えた。
新聞紙約1.5枚を折ったり、のりで貼り付けたりして作業。子どもたちは「袋になってきた」「できた!」などと言い、社員が完成した袋に柿6個を入れて見せると、その丈夫さに驚いていた。
石垣陽大さん(6)は「家にある新聞紙を使って家族や友達に作り方を教えてあげたい」、小林愛華さん(7)は「シールを付けてかわいくしたい」と喜んでいた。
地域貢献活動の一環で、児童センターや福祉施設などで毎年開いている。山辺営業所の和田亮さん(52)は「楽しく工作しながら新聞に親しみを持ってくれたら」と話した。
11日は養護老人ホーム「松風園」(入山辺)でも行った。