安曇野 穂高北小で外部講師招き課外授業 ラフティングの魅力学ぶ

安曇野市の穂高北小学校体育館で11月13日、ラフティング(川下り)について学ぶ課外授業「世界一のボート体験スペシャル」が開かれた。外部講師を招いて行う「スーパーワクワクタイム」の一環。3~6年生47人が、安全なラフティングの方法や楽しさを学んだ。
講師は、ラフティングガイドの日系ブラジル人、玉木イゴール茂成(しげなり)さん(30、安曇野市)と小畑明日香さん(30、白馬村)。児童は2人が持参した全長3・5メートルのラフティングボートを見るなり「ウォー」と歓声を上げた。
キャリア10年という玉木さんは、映像を交えながら、安全を重視し、自然を満喫できるラフティングの面白さをクイズ方式で紹介。児童は終始目を輝かせて聞き入り、仲間を手伝いながら救命胴衣の脱着なども体験した。
6年生の松原彪真(ひゅうま)さんは「安全のための道具についていろいろ教わった。家族で体験したい」。課外授業を企画、担当した地域連携児童支援主任の伊藤俊一教諭(53)は「今回は『水の怖さ』を知りどう対処していくかを学んだ。今後に生かしてほしい」と話した。