
中高・大学生や企業、地域の大人が連携し、学び合う「まつもと未来マルシェ2025秋」(一般社団法人ONE(ワン)-PARK(パーク)主催)は30日、松本市の信毎メディアガーデン(中央2)で開かれる。探究、挑戦、発信をキーワードに、地域社会のつながりづくり、地域の未来を担う人づくりなどを目指し、ステージ発表、生徒が企業と連携して開発した商品を販売するブースなどが並ぶ。
多彩なステージ発表や企業コラボ商品販売など
子どもと大人がつながり、地域の魅力を発信しようと同法人(同市)が企画。「わくわく未来ステージ」では松本美須々ケ丘など高校ダンス部や、地元のダンススタジオの子どもらがパフォーマンスを披露する。
「わくわく未来探究ブース」は、中学や高校、大学、企業などの14ブースが並び、手まりキーホルダーやドーナツ、うす焼きなどを販売。ネイル体験、3Dプリンターを使った商品なども登場する。「信州グルメパーク」はラーメン、りんごあめ、ピザ、チュロスなどを販売する。
アガタベーカリー(本店・県2)と連携し、「りんご牛乳パン」を開発した信州大附属松本中3年C組の田中杏奈さん(15)は「リンゴは有名。県のこと、松本のことを多くの人に知ってほしい」。レモネードスタンドで募金を呼びかける松本秀峰中等教育学校有志チームの3年市川こころさん(15)は「人の役に立てるし、自分たちもたくさんの人と話せて楽しみ」と張り切る。
企画運営をする実行委の古田俊光委員長(54、城西1)は「幅広い世代が、街の未来を考える機会になれば」などと話す。
午前10時~午後3位。入場無料