
松本市あがたの森公園(県3)で11月30日、マルシェ「+Naturalな暮らし展」(運営委員会主催)が開かれる。自然や体に優しいものづくりをする主に中信地方の43店が出店。「アドベント」(クリスマスイブまでの4週間)を意識したワークショップ(WS)などもある。
天然素材の洋服や無農薬野菜の販売、有機米で作る無添加の甘酒や植物性素材を用いたスイーツ、季節の弁当など飲食も充実。健康を意識した足つぼマッサージなどの出店もある。
「次の世代へつなぐ暮らし」をテーマに掲げ、地元の高校生や大学生らがブース出店やスタッフとして参加している。このうち穂高商業高校は、昨年度の卒業生が課題研究の時間に開発した米粉どら焼き「いなほ」を販売予定で、1年の清水琉花さん(16)は「他にはない塩オレンジ味がお薦め」という。
リースやオーナメントを作るWS、アコーディオン奏者によるクリスマス曲の演奏もあり、代表のシュラークさやかさんは「出店者のこだわりや、対面販売だからこその会話や交流を楽しんでほしい」と話す。
午前10時~午後3時。入場無料。出店者は=インスタグラム=に。