松本ゾンタクラブが駅前で女性への暴力撤廃啓発活動

女性の地位向上を目指す社会奉仕団体「松本ゾンタクラブ」(古旗征子会長)は11月25日、松本市のJR松本駅前で「女性に対する暴力撤廃の国際デー」の啓発活動を行った。
「ゾンタは女性に対する暴力にNOと言う」と書かれたカードをポケットティッシュに挟み、駅利用者や周辺の歩行者に配った。手渡しながら会員が活動の趣旨を説明し、熱心に聞く女子学生の姿も見られた。
国際ゾンタは11月25日~12月10日を「ZontaSaysNo」のキャンペーン期間と位置づけ、オレンジをシンボルカラーとして世界で啓発活動を展開している。午後5時からは松本城をオレンジ色にライトアップした。
同クラブアドボカシー委員長の笠原芳子さんは「弱い立場に置かれやすい女性への、暴力撤廃の取り組みを知ってほしい」と話した。