
朝日村中央公民館を拠点に活動する「コーラスグループひまわり」(古池美佐江代表、19人)は12月7日、塩尻市レザンホール(大門七番町)でコンサートを開く。美しいハーモニーを響かせ、ミサ曲や合唱曲など13曲を披露する。
11月24日の練習では、指導する県合唱連盟理事長の中村雅夫さん(松川村)が、歌の合間に歌詞の意味や息継ぎする場所、声の強弱などを説明。メンバーは大きくうなずいたり楽譜に印を付けたりして熱心に聞き、中島衣子さんのピアノ伴奏に合わせ、繰り返し歌声を響かせていた。
同グループは35年ほど前から活動し、現在は20~70代が在籍。古池代表(66、朝日村西洗馬)は「60代後半に近い人が多いが、高みを目指して若々しく取り組んでいる」と話し、「発声に年齢は関係ない」という中村さんからボイストレーニングも受け、熱心に練習している。
披露するのは、第1部はフォーレ「小ミサ曲」の4曲、第2部は信長貴富さん作曲の女声合唱曲集「うたをうたうとき」の5曲、第3部は、もう一度歌いたい愛唱曲として「手紙~拝啓十五の君へ」「愛燦燦(さんさん)」など4曲。
古池代表は「メンバーはコーラスが大好きな人ばかり。歌う気持ち良さや、楽しんで歌っていることを感じてほしい」と話す。
午後2時開演。入場無料。問い合わせは古池代表TEL090・4230・1893