全国卓球選手権 長野県内は初開催 交流し松本を楽しんで

第61回全国卓球選手権大会(一般社団法人新日本スポーツ連盟全国卓球協議会主催)年代別の部は11月27~30日、エア・ウォーターアリーナ松本(松本市総合体育館)で開いた。「記録にも記憶にも残る大会」をモットーに、各地の予選を勝ち抜いた延べ2600人が熱戦を繰り広げた。
37都道府県から団体戦に441チーム、個人戦に1042人がエントリー。30歳以上の男女別で、団体戦は10歳刻み、個人戦は5歳刻みの各クラスでいずれも予選リーグ、決勝トーナメントで戦った。30日は男女とも個人戦で、57台に分かれて対戦した。
1963年から続く大会で、県内では初開催。同協議会理事長の鈴木義弘さん(69)は「戦うだけではなく、仲間との連帯感を強め、対戦相手と交流する狙いもある。松本を楽しんでもらうことも大きな目的」と話した。