日本一の富士山撮影スポットは? 高ボッチの素晴らしさ伝える写真展 塩尻で12月11日まで

塩尻市などの写真愛好家4人による企画展「富士山Feat.高ボッチⅢ」が12月11日まで、同市大門一番町の市民交流センターえんぱーくで開かれている。「しおじりプライド!日本一富士撮影スポットはどこ?」と題し、高ボッチ高原などで撮影した42点を展示している。
同市のアショアムラタ(本名・村田茂之)さんと上條英雄さん、丹羽達也さん(岐阜市)、三井雅之さん(浜松市)が出展。
「高揚する二人」は、同高原に通じる市道が冬季閉鎖される数時間前まで粘り、ようやく絶景を撮影できた愛好家2人の背中と諏訪湖、富士山が印象的。一つの画像を9枚に分割して印刷した、縦約1.3メートル、横1.8メートルの大作だ。
笠雲と富士山のさまざまな光景やドローンによる撮影、天の川と諏訪湖の夜景など見応えのある作品が並ぶ。
ムラタさんらが約100人に尋ねた「富士山の撮影スポット日本一はどこか」の結果も紹介。約7割が高ボッチと答えていることから、「しおじりプライド」という新たなキーワードを考案し、市民が誇りや愛着を抱くことで、地域を良くしていこうと写真展を企画した。
「日本一といわれるほど、塩尻には素晴らしい場所があることを多くの市民に知ってほしい」とムラタさん。入場無料。水曜休館。