安曇野市内の9児童館が合同で「アヅミンピック」

安曇野市内の9児童館は11月29日、「アヅミンピック2025みんなで運動会社協20周年記念大会」を同市穂高総合体育館で開いた。児童館を利用する小学生約140人が参加し、大玉送りや障害物競走などの種目で競った。
児童館ごと赤組と白組に分かれ、綱引きや玉入れなど5種目に挑戦。それぞれの種目の得点を合計し、総合優勝を決めた。
障害物競走は2人一組で3種目を回り、ゴールを目指す競技。大きな1枚のパンツ「デカパン」をはいて息を合わせて走ったり、市社会福祉協議会20周年にちなみ、自分のチームカラーのボールを20個箱に詰めて運んだりして速さを競った。
運動会は、児童館を利用する児童の交流や、仲間と団結して取り組む楽しさを経験することなどを目的に開き3回目。毎年参加している穂高北小学校4年の上田周矢さん(9)は「去年はチームが負けてしまったので、今年は勝ちたい。障害物競走が楽しみ」と話していた。