
松本市の障害者就労支援施設「ふれっ手(しゅ)」(旭2)は、松本産の稲わらを使った正月飾りを販売する。注文の受け付けは12月16日まで。
飾りは全4種。約70センチのごぼうじめ(160円)、約30センチの輪じめ(同)、正月飾りが付いた直径16センチのわらリース(千円)は各100個、ミニリース(500円)は30個。
利用者15人は、各自のできることを生かしてわらを切ったり、リースのパーツを組み合わせたりと、一つ一つ丁寧に作っている。女性(18)は「わらが重ならない、間が空かないことを心がけて丁寧に作った。正月にぜひ飾ってほしい」と話している。
引き渡しは22~25日に同施設で。午前8時半~午後5時。同施設は普段、古着物を活用した布製品を制作販売しており、要らなくなった着物などの布を募っている。TEL0263・36・0365