松本の「戸塚刺しゅう」教室初の作品展 安曇野で12月18〜22日

欧州の刺しゅうを日本人の感性に合わせてアレンジした技法「戸塚刺しゅう」の師範で「hanamama刺しゅう教室」を主宰する横山美和さん(53、松本市内田)と、その自宅教室で学ぶ生徒10人は12月18~22日、初めての作品展「ちくちくはじめ」を安曇野市のダイニング&カフェYOKOYA(豊科高家)で開く。
横山さんと生徒が制作したピアノカバーやカフェカーテンのような大作、ブローチやクリスマスカード、鏡を入れた額内を装飾した物など約20点を展示する。ほかに教室を始めてから10年間取り組んできたフランス刺しゅうのテキストや、ノルウェーの技法「ハーダンガー」の難易度の高い技術に挑戦した作品も並べ、販売もする。
生徒は40~70代。仕事や子育て、家事の合間にこつこつ仕上げたといい、「情熱を燃やし続けてくれ、日々の取り組みに感動する。これまで発表の場を持たなかったので、励みになればと企画した」と横山さん。
午前11時半~午後5時。問い合わせはインスタグラムから。