元松本山雅の浅川選手 塩尻のフロアホッケーチームにボランティアで

塩尻市の知的障がい者とボランティアでつくる「グレープファイターズしおじり」は12月14日、フロアホッケーの試合や練習などを塩尻西小学校体育館で行った。月に1回同様の活動をしており、今回はサッカーJ3松本山雅FC元選手で、現在は同FC琉球に所属する浅川隼人さんがボランティアとして参加した。
フロアホッケーは直径20㌢ほどのパックをスティックで操り、相手ゴールに入れる競技。障がい者とボランティアら計27人が、2人一組でのパスやドリブル練習、3チームに分かれての試合などを行った。浅川さんは素早いフェイントでディフェンスをかわすなどして会場を沸かせる一方、「フロアホッケーをするのは初めて」と、参加者にルールやこつを教えてもらう場面もあった。
浅川さんは、7月まで松本山雅に所属。「地域の人の応援がクラブや選手の活力になる。お世話になった恩を返す機会になれば」と参加した。
同団体はフロアホッケーを通し、社会参加や体力の向上などを目指している。事務局の百瀬一典さん(59、朝日村)は「1人でも親子でもきょうだいでも一緒に楽しく体を動かそう。気軽に参加してほしい」と話した。
参加費は1回100円。問い合わせは百瀬さんTEL090・9978・1744