
「私の知る限り、初めて仕入れることができた茶葉です」。こう話すのは、創業164年のお茶専門店・伊勢の園本店(本社・松本市神田)の丸山英二郎会長(81)だ。同店は静岡県産の希少な茶葉を使った「特上棒ほうじ茶 茶匠の篝火」を、数量限定で販売している。
このほうじ茶は、同県掛川市と菊川市の茶畑で収穫された「一番茶」の中でも特に品質に優れ、希少価値の高い茶葉を使用。丸山昌伸専務(47)が自家焙煎し、看板商品のほうじ茶に仕立てた。従来のものより苦みが少なく、香りと味が深いという。
昌伸専務は「二度と手に入るか分からない茶葉。この機会にぜひ味わって」と話している。
限定300袋。80㌘入り1200円。松本市庄内3の庄内店でも購入できる。同店TEL0263・27・8220