塩尻出身の日本画家・瀧川照子さん追悼展 12月24日〜1月5日レザンホール・ギャラリー

昨年11月に93歳で亡くなった塩尻市出身の日本画家・瀧川照子さんの追悼展が12月24日~来年1月5日、市レザンホール(大門七番町)ギャラリーで開かれる。親族が市に寄贈した作品9点とスケッチなどを展示する。
瀧川さんは師範学校を卒業後11年間、同市などで小学校の教員を務め、30歳で退職して幼い頃からの夢だった画家の道に進んだ。日本画家の橋本明治さん(1904~1991年)に師事し、48年間にわたり日展に出品した。特に人物画に力を注ぎ、その作風は「力強くて温かい」と評される。
今年11月に作品を寄贈された市が、急いで追悼展を企画した。「初めて公開される作品の数々を多くの人に見てもらい、何かを感じてもらえれば」と、市社会教育スポーツ課の清水佳美係長。
午前10時~午後4時。観覧無料。29日~1月4日は休館。問い合わせは同課TEL0263・52・0905