
生坂村で二十歳の節目を祝う「二十歳の集い」が1月3日、村営宿泊施設やまなみ荘で開かれた。2005年4月2日~06年4月1日に生まれた計12人が対象。式典には9人が参加した。
村歌斉唱の後、村が記念品の陶器製カップなどを贈呈。参加者代表で大阪経済大2年の小林江美さん(20、大阪市)は「おのおの違う道を進む中、生坂での経験、思い出が糧となっている。これからより重い責任を持って社会人として生きていく。まだまだ未熟だが、村の人が誇れる人になれるよう突き進みたい」などと話した。
式典後の祝賀会では、小学1年~中学3年の写真をまとめたスライドを見たり、一人一言ずつ今自分が取り組んでいることを話したりした。
松本大教育学部2年で村在住の藤原遼人さん(20)は「まだ20歳になった実感は湧かないが、友人と久しぶりに会えてうれしい。ここまで育ててくれた親に感謝したい」などと話した。