
安曇野市テコンドー協会穂高道場(穂高柏原)に通う有賀尚典さん(12、松本市芝沢小6年)が、昨年12月21日に東京で開かれた大会「バーチャルテコンドージャパン(VTJ)2025」ファイナル(最終戦)で3位に入った。
バーチャルテコンドーは、目にゴーグル、体にセンサーを着け、仮想空間で戦う競技。大会には、安曇野市(10月)、埼玉県(12月)など6会場で開かれた予選で3位以内となった10歳以上の14人が出場し、トーナメントで競った。
有賀さんは安曇野市で2位、千葉県(8月)で3位になって出場権を獲得。1、2回戦を突破したが、準決勝で今回の優勝者に敗れた。
全日本テコンドー協会普及戦略員で、穂高道場指導員の萩原鳳羽さん(23、東京都)は「1、2回戦とも3ラウンドまでもつれたが、積極的に攻めていた」と評価。有賀さんは「3位になりうれしい。今後は1位を狙いたい」と話した。