松本「ポジ◎ラボ」が学園交流祭開催向け会場費や運営費などCFで募る

子どもの居場所づくりなどに取り組む松本市の団体「ポジ◎ラボ」(梓川倭)は、今秋に開催予定の「学園交流祭」に向け、会場費や運営費などに充てる資金をクラウドファンディング(CF)で募っている。窓口は県みらい基金。目標金額は60万円で、募集期限は1月31日まで。
学園交流祭は、学校や世代の枠を超えた交流、若者や地域住民がつながる場を目指して昨年9月に初めて開催。参加者同士が自然に言葉を交わし、学びや体験を共有するなど大きな成果があった。
「ポジ◎ラボ」の丸山亜希代表は、「子どもの貧困は、経済面だけの問題ではない。体験活動や人との関わりといった経験も含まれる。学園交流祭を継続することで、多くの子どもたちが生きる力を育むきっかけになれば」と話し、支援を呼びかけている。
CFの詳細はウェブサイト「長野県みらいベース」に。