
木曽町の旧中山道福島宿一帯に氷のキャンドルを並べる2月6、7日の「雪灯りの散歩路」(実行委員会主催)に向け、住民らのアイスキャンドル作りが進んでいる。今月5日から実行委事務局の建設会社・加藤組(福島)で作業し、当日までに約4千個を完成させる。
14日は木曽こども園(新開)の年長児26人が、会場に飾るアイスプレートなどを作った。あらかじめ張った薄い氷の上に、木の葉や着色した赤や青の小さな氷の玉などを並べ、水を流し込んだ。
園児らは出来上がったキャンドルを保管する冷凍庫も見学し、さまざまな形のキャンドルに目を輝かせた。原帆乃禾ちゃん(6)は「大きくなったら違う形も作ってみたい」。
加藤晋悟実行委員長(71)は「参加した子どもたちが大きくなって街で声をかけてくれるのも張り合い。地元を離れても友人を連れて見に来てくれればうれしい」。
イベントは両日とも午後6時点灯。キャンドルを作るボランティアも募集している。問い合わせは実行委事務局TEL0264・22・2116