
大町市平の大町温泉郷観光協会は2月の毎週土曜夜、「夢花火と音の祭典」を同協会駐車場で開く。打ち上げ花火と地元の和太鼓グループなどの演奏が楽しめる、この時季恒例の催し。今回は、温泉郷の60周年記念企画や、市内の中学生による飲食物や製品の販売もある。
毎回午後7時半から、記念企画「メッセージキャンドル60」。願い事などを書いた紙を容器の側面に巻き付けたキャンドルを、モニュメントの周囲に並べて点灯する。約200人が参加でき、先着60人に、市内の小中学生からデザインを募った温泉郷の ロゴをプリントした「つなぐタオル」を贈る。
7、21日午後6時からは、大町中学校生徒有志でつくるイベントサークルが、メンバー考案の食べ物を販売。7日は、「餃子の皮を使ったピッツァ2種盛り合わせ」(2枚300円)。市内の製麺所製の皮を用いたミニサイズのピザで、一つはハム、ピーマン、チーズがのり、もう一つはチョコレートとマシュマロがのるスイーツ風だ。21日は、「たこ焼きみたいなスイーツ」(5個300円)。白玉粉入りのホットケーキ生地に煮リンゴ、マシュマロなどを入れて丸く焼いたスイーツだ。
1年の駒澤柊李さん(13)は「何度も試作した味を気軽に楽しんでほしい」、川原にこさん(13)は「いろんな人に味わってもらいたい」と話す。
14日午後6時からは、美麻小中学校の生徒が鹿革細工を販売する。花火は毎回午後8時50分ごろから。問い合わせは同協会TEL0261・22・3038
