学生考案スイーツ販売 県内高校・大学7団体がアイシティ21で

高校生と大学生が見つけた、地域の素材で作ったオリジナルスイーツを販売する「バレンタインスイーツフェア」(松本大、県商業教育研究会、井上主催)が1月31日と2月1日、山形村のアイシティ21で開かれた。県内の5高校と松本大の2団体が参加した。
1日は穂高商業高校(安曇野市)、松本大松商短期大学部商学科の金子能呼教授のゼミ、高校時代に同フェアに参加したメンバーでつくる同大の支援会「ゆにまる」など6団体が販売。生徒や学生ならではの視点で開発したユニークなスイーツ約30点が並んだ。
穂高商業高の「塩の道穂商シュー」(300円)は、皮に粉糖と塩をかけて中にカスタードクリームを入れ、甘さとしょっぱさを絶妙にマッチさせた一品という。1年生の重松聖さん(16)は「買ってもらうのは難しい。興味を持ってもらえるような声のかけ方をした」。
松本大松商短期大学部の学生は「ラブラブリュレ」(500円)などを販売した。ともに1年生の横山加奈さん(19)は「自分へのご褒美として買ってもらえるようにターゲットを絞った」、岸本珠吏さん(18)は「買ってもらえてうれしかった」と話していた。