
松本市の県松本養護学校(今井)は2月14日まで、高等部1~3年生約100人が作った品物をネオパーク松本(出川2)1階で販売する。毎年恒例で完売も多く、「ぜひ来てほしい」と呼びかけている。
生徒の希望や得意を生かせる6班に分かれ、「お客さんを笑顔にするために良い製品を作ろう」を目標に掲げて1年間製作に励んできた。
エコ製品班は、牛乳パックで作る油取りパックや椅子、段ボールで作る猫の爪研ぎ、園芸班は寄せ植えの花鉢やラベンダーのポプリ、手芸班はレザー製品や布製品、陶芸班はカレー皿や花瓶、農耕班は干し柿や松本一本ねぎ、木工班はワインだるで作った机やコースターなどを手頃な価格で販売する。
作業運営委員長の2年、片瀬翔太さん(17)は「各班の特色を生かした製品が魅力。地域の人に買ってよかったと思ってもらえる商品を作りました」と話す。
午前10時~正午。問い合わせは同校TEL0263・59・2234