
ハンドボールの第25回ウインター坪田杯交流大会は7、8日、中信地方10を含む県内外の29チームが参加し、松本市の信州スカイパーク体育館で開いた。今回新たに小学生部門を設け、昨年発足した中信地方唯一のチームで大会初参加の如月ジュニア(松本市)など県内外の6チームが競った。
高校・一般は、初日は男子4、女子1組のリーグ、2日目は男子は初日の成績により上、下位2組のトーナメント、女子は参加全6チームでトーナメントを行い、男子は如月クラブ(同)、女子は新潟TCが優勝した。
小学生(初日のみ)は如月ジュニアのほか千曲、上田、茅野、新潟・柏崎市のチームが2組に分かれてリーグを行い、その後にリーグの同順位が対戦する順位決定戦。如月ジュニアは6位だったが、5、6位決定戦で11得点するなど健闘した。
大会は1978年のやまびこ国体に出場した選手で、如月クを立ち上げるなど競技の普及や後進の育成に努めた故坪田昌幸さんの遺志を継いで毎年開催。
主催する中信ハンドボール愛好会の事務局・稲葉裕哉さんは「四半世紀を経て念願の小学生部門を設けることができた。今後もチーム・選手に交流の場を提供したい」と話した。