
日本人好みの味 スキーヤーに人気
県内で移動販売や店舗を展開し、中信地方でも各種イベントなどに出店してファンの多い同店が、八方ゴンドラリフトアダム八方駅近くの空き物件に開店。本場のイラン出身で、運営会社社長のハキャミ・アハマドレザーさん(60)が長年提供する日本人好みの味が、外国人スキーヤーらにも受けている。
味付け鶏肉の塊を回転させながら焼き、外側をそぎ落とした「ドネルケバブ」、ラムのミンチ肉を串に付けて焼いた「シシケバブ」を使ったメニューを出す。
平たく円いパンにケバブと野菜を詰めた「ピタパンケバブ」(テイクアウト1500円)、ご飯にケバブを載せた「ケバブ丼」(同1800円)、折り畳んで食べやすい「ピザケバブ」(同1700円)など。飲み物もある。店内(約40席)には落書きできる壁があり、各国の文字や絵でにぎやかだ。
「味を知ってくれている地元の人も多い。スキーをしない人もぜひ気軽に利用して」とハキャミさん。食べ物は地元住民割り引きあり。店内飲食は別途料金が必要。
午前11時~午後10時。営業は4月中旬までの予定。