- 2023/11/04
【記者兼農家のUターンto農】#125 コメ消費
加工が可能性を広げる 何のために農業を継ぐのか?信州大経営大学院の茂木信太郎・元特任教授の、そんな問いを前回の記事で紹介した。私の場合、スパッと答えら […]
加工が可能性を広げる 何のために農業を継ぐのか?信州大経営大学院の茂木信太郎・元特任教授の、そんな問いを前回の記事で紹介した。私の場合、スパッと答えら […]
新米の価格が上がったという。農水省の17日の発表によると、JAなど出荷業者と卸売業者が9月に交わした契約価格が、今年産は昨年より10%上がった。うちの […]
目指す味追求し選択実行 ワインは、古代エジプト時代から造られる人類最古の酒といわれる。ブドウをつぶして果汁を置くと、糖が自然にアルコール発酵して酒にな […]
温暖化が生む新たな稲作 稲刈りからしばらくすると、切り株から新たに芽が生えてくる。「ひこばえ」だ。このまま育てたら米がまた取れるのだろうかと、昔から興 […]
一房の判断が味を決める 記録的な残暑が続いた9月。ブドウの成熟も早まり、ナイアガラなどの品種で初旬から、醸造用のヴィニフェラ種でも中旬頃からと例年より […]
農家にも環境にも優しい 10月上旬、うちでは今年のリーフレタスの出荷が終わった。畑には一面、白いマルチシートが残った。マルチ、つまり薄いポリエチレンの […]
等級低めでも味は変わらず 新米が楽しみでもあり心配でもある。猛暑の影響はないのかー。9月29日、農水省が今年の検査結果を発表した。8月末時点の1等米の […]
好結果に喜ぶ農家の生徒 3アール(300平方メートル)といえば耕作面積としてはごくわずかだ。そんな小さな田んぼに、県や安曇野市などの関係者、それに多く […]
猛暑で前倒し 休憩はスイカで 真夏日の稲刈りだった。うちでは、10アールほどをバインダーで刈り取り、はぜ掛けしている。その日が例年より1週間余り前倒し […]
住民からも情報集める 8月下旬、安曇野市の「サル追い払い隊」は、穂高有明地区で活動していた。午後4時すぎ、隊員の1人が持つ小型アンテナの端末が「ピッ」 […]
一年の苦労や思いが商品に 実りの秋。丹精してきたブドウの収穫が、いよいよ目前に迫ってきた。ワイナリーでは定期的な果汁分析で糖度や酸度などを測定し、最終 […]
探索は最新技術と人の目で サルを追い払いたいから「サル追い払い隊」をつくった─。8月上旬、そんなニュースに思わずにやけた。だが、主体が安曇野市で、60 […]
説明を聞いてもまだ難しい 「インボイス」が分からない。消費税の新しい仕組みが10月1日に始まる。個人農家も対応しなければならないはずだが、うちに動きは […]
“本命”のみ残す 近づく収穫 なかなか暑さが衰えない夏。しかし、ブドウ畑の葉は美しい黄色へと移ろい、黒ブドウの粒も深い漆黒色の宝石のように輝いてきた。 […]
やはりよくない過剰な肥料 緑肥作物のソルゴー(ソルガム)は2、3カ月で背丈2メートルほどに育つ。春作のリーフレタスの後に種まきしたものが、夏真っ盛りに […]
暑過ぎると稲も困る 今年の7月は、世界の平均気温が観測史上最も高かったという。「地球沸騰化の時代が到来した」というグテレス国連事務総長の言葉が大げさに […]