
チェロに似た欧州の古楽器ビオラ・ダ・ガンバの奏者、品川聖さん(48、東京都)は9月6日、ソロ演奏会「テレマンのファンタジア」を松本市の日本基督教団松本教会(開智2)で開く。
後期バロック音楽を代表するドイツの作曲家、ゲオルク・フィリップ・テレマンが、ビオラ・ダ・ガンバのために書き下ろした「ファンタジア」全12曲を披露する。品川さんは「テレマンはアイデアがすごく豊か。テンポや調性の異なる曲を、柔らかくふくよかな音色が魅力の楽器で楽しんでほしい」と話す。
品川さんは、1999年に桐朋学園大古楽器科を卒業後、ベルギーに留学。25年前から安曇野市など県内で演奏会を重ね、ソロ演奏会は今回で25回目という。
午後3時開演。一般3千円、学生2千円。当日は各500円増し。