
松本市の波田地区を拠点に活動する「波田少年少女合唱団」(約40人)は11月24日、市音楽文化ホール(島内)で第19回定期演奏会を開く。4部構成のステージで全21曲を披露する。
パート1は小学生から高校生までの学年別と、松本、安曇野市など団員の居住地による4地域別の演奏で「明日への手紙」「パプリカ」など。今回初めて長野市児童合唱団を招待し、合同演奏もある。
パート2はOG合唱団が登壇。パート3は「響け波田の歌声」と題し、「前に」など演奏会やコンクールで歌った曲を披露する。パート4は同合唱団のモットー「心をひとつに、そして愛をあなたへ」をテーマに「心の瞳」など。
同団は波田小学校の合唱部出身者が集まり、2006年に発足。練習場の確保などOGや現役の保護者が活動を支える。
金子慎也団長(17、松本深志高2年)は「いろいろな人が関わり、1曲を仕上げる過程が楽しい。演奏会では元気や勇気が出るようなポジティブな歌声を届けたい」。一色信行代表(55、松本市村井町南)は「天使のような澄んだ歌声を聴いて」と話している。
午後1時半開演。全席自由で500円。チケットは市音楽文化ホール(℡0263・47・2004)などで扱う。問い合わせはメール(ticket@hata-bgc.jp)で。