塩尻市民吹奏楽団30周年定期演奏会11月24日

塩尻市民吹奏楽団(鈴木希望団長)は11月24日、第28回定期演奏会を同市レザンホール(大門七番町)で開く。創立30周年を記念し、団員や観客からリクエストが多い曲でプログラムを構成。「吹奏楽の魅力を詰め込んだ演奏会」という。
団員の多くが希望して演奏するのは、スペインの作曲家アルフレッド・リードの代表曲「エル・カミーノ・レアル」。ラテンのリズムを基調とした情熱的な曲調の吹奏楽曲で、「かっこいいのでぜひ聴いてほしい」と鈴木団長(36、山形村)。
年配の団員のリクエストで、ザ・ドリフターズの曲のメドレーも取り入れるほか、昨年の演奏会の来場者アンケートでリクエストが多かったミセス・グリーンアップルの「ライラック」なども演奏する。
同団は1995(平成7)年発足。コロナ禍が落ち着いてから団員が大幅に増え、現在はこれまで最多の高校生~70代の約50人が在籍する。
鈴木団長は「みんなで音楽を楽しんでいる。吹奏楽のコンサートは未経験という人も楽しめる時間にしたい」と話す。
午後1時半開演。入場無料。