
松本市のフルートアンサンブルグループ「フルートコンソートソノリテ」(小倉智映会長、20人)は11月23日、定期演奏会をあがたの森文化会館講堂(県3)で開く。4種類のフルートを使う小編成のフルートオーケストラの演奏など11曲を披露する。
メンバーにはプロ奏者もおり、2グループに分かれ練習している。演奏会では大学生~60代の「萌黄(もえぎ)色」の12人が、メンバーの小橋怜さんが編曲した「葉加瀬太郎メドレー」や、廣瀬量平さん作曲「ブルートレイン」などを、60、70代の「桜色」の8人は、ピアソラ「リベルタンゴ」、スピッツ「空も飛べるはず」ほかをそれぞれ演奏する。
グループを指導するオリイシフルート教室(里山辺)主宰の居石ひとみさんらプロ奏者による四重奏や、全員で演奏する多久潤一朗さん作曲「ペンタスの花」「PRAYER」なども予定する。
グループは1993年、同教室の生徒を中心に発足。節目の年にコンサートを開いてきたが、今年から定期演奏会として毎年開くことにした。小倉会長は「幅広い年齢層の、フルートが大好きな仲間たち。楽しいアンサンブルを届けられたら」と話している。
午後1時半開演。入場無料。