
淡麗なスープにストレート細麺
長野市発祥でオープン以来行列が絶えない大人気店が、中信地方に初出店した。
店内は和モダンな雰囲気で全18席。看板商品の中華そば(千円)は、鶏がらと鴨(かも)がらを丁寧に煮だした、淡麗しょうゆスープ。ストレートの細麺がスープのうまみとマッチする、一番人気のメニューだ。
鶏がらや鶏肉を煮詰め、うまみが凝縮した濃厚な鶏白湯スープの「鶏そば」(1100円)、もっちりみずみずしい麺を鶏白湯つけ汁にくぐらせ、薬味などで味の変化が楽しめる「鶏搾りつけそば」(1200円)もお薦めという。
「麺道 麒麟児」は2011年、長野市で創業し、23年に北信エリアに直営2店舗を開店した。今年はフランチャイズ店として、佐久店と松本空港東店の2店を開いた。麒麟児グループは今後3年間で、10店舗の展開を目指す計画だ。
松本空港東店オーナーの小畑智英さん(54)は「地域の方に愛される店にしたい」。
営業は昼が午前11時~午後2時半、夜は平日午後5時半~8時半、土・日曜と祝日5~8時。TEL0263・50・7139