あづみ野コンサートホール25周年祝う 県内弦楽器奏者4人が演奏会12月14日

安曇野市穂高のあづみ野コンサートホールと縁がある弦楽器奏者4人は12月14日、ホールの開館25周年を祝い、「音楽の贈り物─信州の音楽家が奏でる名曲の世界」と題した演奏会を同所で開く。バイオリン2人、ビオラ1人、チェロ1人の編成で、クラシック、クリスマスにちなんだ曲、童謡唱歌など多彩な曲を披露する。
4人のうち3人は、スズキ・メソード音楽教室のバイオリン指導者。まとめ役はバイオリニストの外山陽子さん(長野市)で、長女でチェリストの賀野(かの)さん(飯綱町)も出演する。賀野さんは過去に同ホールで演奏を重ね、親子共に経営者の長谷川芳治さんと親しい。
この他、バイオリニストの平波華映(かえ)さん(塩尻市)と臼井神二さん(安曇野市)が出演。臼井さんは今回、ビオラを担当する。「それぞれの組み合わせで何度も共演しているが、この4人では初。記念の年を迎えたホールと、聞きにきてくれる人たちの両方へ─という意味で『音楽の贈り物』と題をつけた」と陽子さん。
当日はバッハ、モーツァルトらの曲と「ホワイトクリスマス」などクリスマス曲に加え、日本の四季の歌をメドレーで奏でる。
午後2時開演。一般3千円、学生(小学生以上)千円。親子券(大人1人と学生1人)3500円。未就学児は無料だが、大人の膝上での鑑賞。同ホール℡0263・82・6419