
松本市にある信州大の学生寮の一つ「こまくさ寮」(蟻ケ崎6)で11月16日、寮祭が開かれた。58回目。一般に公開され、飲食物を販売する屋台や特設ステージでのイベントなどで盛り上がった。
寮生が、部屋が近い12人で一つのグループをつくり、14のグループが焼きそばやおでん、豚汁などの、飲食物の屋台を出して来場者に販売した。
ステージ上では男女逆転ミスコンテスト、カラオケ大会、ビンゴ大会などが開かれ、信大のダンスやアカペラコーラスなどサークルの発表も。終了前に花火を打ち上げた。
こまくさ寮は1年生の男子92人、女子71人が共同生活を送り、寮生は階や東西でブロックに分かれ、当番活動を担っている。寮祭では一般公開の前に、寮生だけで行う企画として料理対決やスマッシュブラザーズ大会、スポーツ大会などが開かれた。
寮祭長で医学部の山本士馬さん(19)は「寮母さんや先輩からアドバイスをもらい頑張った。来年以降はもっと多くの人に来てほしい」と話していた。