松本市の波田少年少女OBOG合唱団10周年 2月7日アクトホールで節目のコンサート

松本市の波田少年少女合唱団の卒団者有志でつくる「波田少年少女OBOG合唱団」は2月7日、コンサートを同市波田文化センターアクトホールで開く。「卒団後も一緒に歌い続けたい」と2015年度に結成し、10周年の節目に7年ぶり2度目の単独公演。長年の仲間たちが息の合ったハーモニーを聞かせる。
合唱曲やポップスなど16曲を歌う。メンバーには06年の少年少女合唱団結成時から在籍した人もおり、当時熱心に歌い込んだ「何億もの昼と何億もの夜を超えて」「手紙」「栄光の架橋」なども披露する。
OBOG合唱団のメンバーは、県内外の10~30代の大学生から社会人の15人ほど。男性もファルセット(裏声)で歌って女声合唱曲に取り組むなど週1回の練習を続け、母体の少年少女合唱団の定期演奏会などで歌ってきた。
少年少女合唱団の初期メンバーの一人でもある尾崎麻美さん(34、同市)は「波田少年少女の特長である張りのある発声に、人生の経験を重ねて表現が豊かになった歌声を聴いてほしい」と話す。
午後1時半開演。全席自由で500円。チケットは同センターなどで販売し、当日券もある。問い合わせは同団事務局にメール(ticket@hata-bgc.jp)で。