「信濃の国」浅井洌の生涯を音楽や映像交え舞台に 2月28日・3月1日まつもと市民芸術館

舞台「山河に響け!『信濃の国』~作詞者・浅井洌の生涯~」が2月28日と3月1日、松本市まつもと市民芸術館(深志3)小ホールで開かれる。脚本・演出は美咲蘭さん。「劇団ドラマシューレ星座」(美咲さん主宰)のメンバーら小学生から80代まで約30人が出演する。
同市出身の教育者、浅井洌(1849~1938年)は、激動の時代の中で幾多の文化人と交流・活動し、郷土愛にあふれ長く歌い継がれる県歌「信濃の国」を誕生させた。その歩みや人となりを演劇、楽器や歌唱の生演奏、映像を融合させ、歴史背景や精神文化を交えて立体的に描く。
美咲さんが代表を務める県「語り・おはなし・朗読」の会連盟主催。東映俳優の白井滋郎さんが特別出演し、音楽監督の角田忠雄さん(長野市)が作曲・編曲し、ギターやフルートなどで演奏。ソプラノの岡田愛さん(長野市出身、東京都)らの歌唱も呼び物だ。
両日とも午後2時45分開演。全席自由で前売り3500円、小中学生1500円(当日は各500円増し)。
また、県内の語りの会24団体による「おはなしファミリー劇場」(入場無料)も両日上演される。午前10時45分、11時45分、午後1時15分開演。名作絵本や昔話の世界を語り、音楽、映像で繰り広げる。
両日午前11時45分からは同連盟ステージ100回を記念し、25年間音楽監督を務めた角田さんの曲に乗せた群読「物語メドレー」も披露する。
問い合わせはオフィス蘭TEL0263・47・8005