昭和にタイムスリップ!? 3月28、29日松本で「うらまち探検」

昭和時代の松本市の繁華街「裏町」を活性化しようと活動する「信州松本うらまちレジリエンスプロジェクト」(巣山篤夫会長)は3月28、29日、同町と周辺で「うらまち探検」を開く。新しい魅力を発信したいと2022年にスタートし、4回目。
「未来ステージ&マルシェ」「クラフト小路」「ぶらぶら散歩&スタンプラリー」を予定。ステージ&マルシェは「花里ビル」(城東1)などの駐車場を使い、ダンスや太鼓演奏の披露、古道具市など。地元の店による菓子の販売もある。
クラフト小路は「鯛萬の井戸」(大手5)などで。水引細工やスイーツデコのワークショップ、和菓子の販売、手描き友禅の展示など。東町、裏町のぶらぶら散歩は28日午後1時半、3時半の2回。クラフト小路など5カ所を回るとプレゼントがもらえるスタンプラリーもある。
また、「ゲストハウス東屋」(大手4)では無料フリーマーケット「東家もってけ市」、子どもと若者の居場所「出居番丸西」(城東1)では、足もみをしたり、似顔絵を描いたりする「よろず屋」が開店する。
裏町の単独開催では集客に限界があることや、周辺の店などと連携して一帯を歩いて楽しめるようにと、エリアを広げて企画した。事務局の跡部崇幸さん(40)は「裏町はバブル期のぜいたくな造りの建物があり、昭和の雰囲気がそのまま冷凍保存されたような街。タイムスリップしたような感覚を味わえる。暖かくなってきたので、ぜひ夜の街のイメージとは違った多様性を感じて」と話している。
午前10時半~午後4時半(29日は3時)。問い合わせはレジリエンスプロジェクトのホームページから。