山形「まるますころりん会」4月にダンス公演 3月27日に村社協と身体表現WSも

山形村小坂のコミュニティーハウス「まるます喫茶」運営の増塩理沙さん(41)を中心に活動する「まるますころりん会」は4月12日、ダンスパフォーマンス公演「巡って踊ろう ち×ち=ち(ちちがち)」を村内で催す。公演に先立つ身体表現ワークショップ(WS)を3月27日、村農業者トレーニングセンターで開く。
公演は「私たちの暮らす場所へ、私たちのための表現の場所をつくろう」と、同会が2023年から倉庫や農地、寺など身近な場所を観劇や鑑賞の場にして開く「西山のころりん劇場」の一環。会場の「まるますの森」は増塩さんの義父が整備を続ける遊休農地で、会員らは当日の座席に使う手作りや手編みの座布団を、作ったり募ったりして準備を進めている。
出演は、ダンサー・身体遊び研究家の鈴木春香さんと、舞台俳優の中西星羅さん(富士見町)の身体提示型ユニット「バブシュカブシュカ」。打楽器などを演奏する宮坂遼太郎さん(諏訪市出身)の即興音楽に乗り、血液をテーマにしたダンスを披露する。正午開演。一般3千円、30歳以下2500円、高校生以下500円、未就学児無料。大人1人につき子ども1人無料。定員60人。
WSは村社会福祉協議会と共催。鈴木さんと中西さんを講師に普段使わない体の隅々まで動かし、さまざまな表現を体験してコンテンポラリーダンスに親しむきっかけにしたいと開く。午後1時半~2時半。対象は小学3年生以上。ダンスに興味がある人や初心者も歓迎する。参加無料で定員35人。
いずれも申し込みはまるます喫茶のインスタグラムから。