朝日で地場産野菜などの魅力知る「食でワクワク!!地域づくり」

朝日村のあさひROMふるさとづくり協議会(清沢英男会長)と村観光協会(植村茂生会長)は3月20日、「食でワクワク!!地域づくり」と題したイベントを開いた。1部はフードジャーナリストの浜このみさんが、村産野菜の魅力を調理や試食を交えて講演。2部は両団体が開発に取り組む村特産品などを試食した。
延べ120人が参加。1部は浜さんが、村産のビーツとケールの栄養価や鮮度、下処理や調理の方法などを伝え、村産の酒かすや唐辛子も使ってグラタンなどを手早く調理した。参加者はメモを取ったり、手元を映し出したスクリーンをじっくり見たり。試食した人からは「ケールは青汁のイメージで苦手だったが、おいしくて驚いた」「ビーツは土臭いイメージで、酒かすは使い方が分からなかった。これからは日常で使えそう」との声が上がっていた。
また2部では浜さんを交え、開発に取り組んできた日本酒やボルシチ、ヤマメの酒かす漬けと燻製などを試食した。植村会長は「村外からも大勢の人が来てくれた。正直な声を聞かせてもらい、今後に生かしたい」と話していた。