鉛筆デッサンコンクール準大賞 エクセラン高校美術科の矢﨑結愛さん

松本市のエクセラン高校美術科1年の矢﨑結愛(ゆあ)さん(16、茅野市)の作品が、「第9回鉛筆デッサンコンクール」(奈良芸術短大主催)で準大賞(2人)に選ばれた。
全国から340点の応募があった。矢﨑さんの作品は、B3サイズのケント紙に鉛筆で描いた「これからもよろしくね」。日頃使う油絵の具やキャンバス、筆などの道具を題材にした。
油絵が特に好きという矢﨑さんは、普段使っている道具への感謝と、「これから一緒にうまくなっていこうね」という気持ちを込めて描いたという。絵筆の穂先と軸をつなぐ金具の光る感じ、生地の柔らかさが感じられる筆を拭く雑巾など細部までこだわった。
矢﨑さんは「受賞はうれしい。もっともっとうまくなって、油絵を描く時にデッサンの力を生かしたい」と意気込みを語った。